本日は高校時代の同級生と会う約束あり。
友人は九大と福大なので天神がよかろうとの考えで、昼から天神に向かう。
薬院にて菓子を買う用事があり、それから天神で変わった場所を巡りたかったのだが、
ひとまず友人が来るまで時間があるので撤退する紀伊国屋書店に向かい、
その後ジュンク堂という高校時代のコースを経て、そんなふうに天神を東に
向かったところに
アクロスがあったので、天気もいいしアクロス山に登ることにした。

山頂からの風景。公園を挟んで済世会病院

福岡市役所とベスト電器福岡本店。
高いところから町並みが変わったところを探そうとしたが、
天神という街は福岡空港にとても近いため、天神で70m、博多で45mの高さ制限が
設けられているおり、同じ事情で超高層ビルの高さが横並びの品川と同じように、
どこを向いても同じような高さの建物&自分が立っている場所も同じ高さなので、
探しにくかった。

ちなみに去年の写真になりますがアクロス山の全景はこんな感じです。

山の内部はこんな感じになっています。
どうしてここでこんなにアクロスの写真ばかり載せるのかというと、
レビュー人某ykの就職先の福岡における支店のうちのひとつが、
このビルに入っているのです。こんなところです。天神の一等地です。
のばっかりでごめんなさい。
◆
それから登山の疲れを癒すために地下二階の
菊竹珈琲堂という
喫茶店に行って参りました。店頭でアンティークの食器を売っていました。

このアンティークの食器に惹かれてお店に入ったようなものです。

お店の中にも食器類が数多くディスプレイしてあります。

ウインナーコーヒーはワイルドストロベリーで出てきました。
店頭の蛍光灯下でみるとイマイチですが、こうやって実際に
使う場で見てみるとワイルドストロベリーは映えますね。
見直しました。さすがベストセラー。
私はまじめにコーヒーを作っていそうな喫茶店に入ると
大体ウインナーコーヒーを頼みます。普通のドリップコーヒーが
どんなものであるかは、お店に入れば、サイフォン・ネルドリップ
・ハンドドリップなどの抽出方法はわかりますし、置いてある砂糖、
メニュー上の銘柄に対するコメントで店主の好みや意図がわかるので、
飲んでみなくてもどんなコーヒーが出てくるかは大体わかるように
なってきますし、それが自分の好みと合わなくても、嗜好品の世界
ですから、それはそれで正義なのだと考えます。
自分もまだ珈琲のことを深く知らないわけだし。
しかしウインナーコーヒーのようなサブメニューになると、
砂糖をどう使っているかとか、ちゃんとしたクリームを使っているか
といった要素に、かなり単純に味のレベルがでてくるような気がします。
あまり注文されないウインナーコーヒーのためのクリームなんて、
使われずに廃棄したりする羽目にもなるわけだから、
なるべくコストを削って無駄にしたくないところですが、
そこに上質な生クリームをしっかりとホイップして乗せてたりするか
どうか、乗せる分量はどのくらいなのか、砂糖はどのくらいを
どのように入れるかとによって、飲みはじめから飲み終わりまでの
おいしさが全然違ってくるし、そういうところに店主の「真面目度」
が見えるような気がするのです。
こう書いているということはここのウインナコーヒーは
おいしかったということです。
私は横浜の
コーヒー23という喫茶店のウインナーコーヒーが好きなのですが、
それと同じくらい好きになりました。
◆
コーヒーを飲んでいると友人がやってきて、昔話で談笑した後、
薬院の16区に行ってきて土産物を買い、飯を食っていなかったので
ラーメンを食べ、なんとなく今泉・大名から西通りにかけて飲む場所を
探し、ついでに天神の新しい商業ビルを見物しました。

左から岩田屋本館、新館、VIORO。

「天神最後の一等地」といわれる
きらめき通り交差点に建った
VIORO13年の歳月と1200億円をかけた天神ソラリア計画が終わってみて、
三越がソラリアターミナルビルに入ったときなんかは
天神の中心部が完璧に駅南側の渡辺通りに移ったような気がしたけど、
それから数年で今度は渡辺通りの無い、
駅西側のきらめき通り交差点が
天神の中心地になってしまったんですね。相変わらず変化の激しい街です。
※そんなわけで
福岡の写真のページに写真をちょっと追加しました。

渡辺通りからソラリアターミナルビルを望む。
同級生と天神で飲んで、一旦二日市まで戻ってきて、
色々やっていると終電終わっちゃったので、
30分かけて歩いて帰りました。
みんなそれぞれ大人になってました。
そりゃあ子供だって産んでますよねえ。